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ビルク駅からのルート、ここからトレッキング開始です! |
残雪に落書きがたくさん。真似て書いてみました! | ![]() |
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見たことない高山植物。 |
そんなに写真ばっかり撮ってたら、ゴールは夕方になっちゃうよ? | ![]() |
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冷たいー!早く写真撮って! |
ルートから外れないよう、白×赤の目印が描かれています。 | ![]() |
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きれいですね。 |
チングルマみたい。 | ![]() |
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落石があったようです。 |
ワスレナグサに似ています。 | ![]() |
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きれいなんだけど、にょきにょき生えててなんだか気持ち悪い。 |
雪解け水は冷たいようです。 | ![]() |
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変わった植物。 |
記念撮影。 | ![]() |
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このカールの頂上から下りてきたんだ、けっこう歩いたなぁ。 |
カールの終わりにはアイガー・メンヒ・ユングフラウの山々が見えます。これは絶景。 ここでランチタイムにしましょうか! |
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ご座を敷いて、保冷バッグに入れた食材を取り出します。 |
スーパーで買ったハムのセット、パン、そしてGから始まるチーズ、"グリュイエール"。 スイスを代表するグリュイエール・チーズは、レマン湖北東15キロメートルにあるグリュイエール村周辺で生産されています。 |
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チーズをスライスし、ベーコン・ハム・サラミをのせて・・・ いただきまーーーす! |
もちろんデザートは、ネクタリン! 甘くておいしい。 |
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課題その2、スケッチ。 小学校以来やなー。のんびりとこんな体験もいいなぁ。 ←マウスをロールオーバーしてみてください力強くかけてるね。色鉛筆がちょっと描きにくかったね。 |
私も描きました。本当にゆったりした時間を過ごすことができました。マウスをロールオーバーしてみてください→ |
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さて、トレッキングを続けます。 |
進路には雄大な景色。 | ![]() |
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また撮ってるの? |
二人で感嘆した景色。山塊が並んでいる!すごい!!! | ![]() |
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わたすげとアルプス三山。 |
急にうねる地層。 | ![]() |
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ここで一枚。 |
私も撮って! | ![]() |
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重機が上がってきました。よくこんな急こう配を上がってこれるなぁ。 |
風にのってアニマルなにおいが漂ってきました。 ひつじの群れです。放牧ですね。 |
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メーメー好き勝手に草を食んでいます。 |
行く手を拒む羊。あっちへ行って!! ひつじがいるということは、モチロン落し物もいっぱい。 この道だけはコケないようにと二人慎重に歩きました。 |
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ゴールのケーブル乗り場まであと少し。 |
道の途中に、家畜が逃げないよう柵があります。 柵のカギを開けて通ります。 |
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絵になりますね。 |
約3時間半のトレッキングルート。かなり歩きました。 | ![]() |
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アイガーの見えるこの場所には、過去の登山者の記録が記されていました。 |
花の小道と名付けられ、道の脇には高山植物が植えられています。 | ![]() |
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エーデルワイスだ! 野生のエーデルワイスはもっと高地に生息しているので、まだ咲いていないようです。 ドイツ語、フランス語、英語の次に日本語表記。日本からの観光客の多さがうかがえます。 |
黄色が映えます。 | ![]() |
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ケーブルカー乗り場です。 ドイツ語、英語の次に日本語表記。 "へ"っておもしろいね。 |
けっこうなスピードで降りて行きます。 | ![]() |
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ミューレンの村が見えてきました。 |
ラウターブルンネン駅まで降りてきました。 ここからは、バスに乗ります。 |
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バス乗り場から滝が見えます。 |
ツヴァイリュシネン駅まで戻り、グリンデルワルト村とは逆方向の、湖の町インターラーケンへ移動しました。 ここでお土産の調達と夕食です。 |
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焼きたてのピザを半分こして。美味しいね。 |
ショッピングを楽しんで、夕暮れ時にグリンデルワルト村に戻ります。 | ![]() |